こども園のきまり
保育園のきまり及び諸注意
1.時間を守りましょう。
●早朝保育 7:30〜8:00
●登園時間 8:00〜8:30
●降園時間 15:50〜16:15 (16:15を過ぎましたら一日居残りになります)
●居残り保育 16:00〜18:30
●延長保育 18:30〜19:00 (平日のみ)
●登園時間 8:00〜8:30
●降園時間 15:50〜16:15 (16:15を過ぎましたら一日居残りになります)
●居残り保育 16:00〜18:30
●延長保育 18:30〜19:00 (平日のみ)
2.早朝・居残り保育について
- 仕事の都合で早朝保育を希望する場合は、お声がけ下さい。
- 居残り希望者は、申請書を提出し園長の許可を受けて下さい。
- 急な残業等で一日居残りを希望される方は、ご連絡下さい。
※お子さんが待っていますので、お仕事等が終了しましたらお迎えをお願いします。
3.研修日について
- 月に1回程度、職員研修の為、土曜日の居残りを行わない日があります。詳しくは行事予定表や園だより、掲示板をご覧下さい。
4.保育料・諸経費について
- 保育料は口座振替により、毎月26日に市役所が引き落としをします。
- 休園中でも在籍中は納入して下さい。
- その他の諸経費につきましては、通常5日までに職員に手渡しで納入して下さい。(つり銭のないようにお願いします)
5.登園・降園について
- お子さんの体調をお知らせ下さい。特に欠席あけの登園の時は、必ず連絡して下さい。
- 登園時は、食べ物・おもちゃ・特にお金など持ったまま連れてくる事のないようにしましょう。
- 朝夕の送迎は家庭で行って下さい。保護者の責任においてお願いします。保護者以外の方に送迎を頼む時は、必ず連絡して下さい。お迎えの確認ができない場合は、お返しできません。
- 送り迎えの際は、必ず先生にひと声かけてからお帰り下さい。子供が門から一人で出入りすることのないようにしましょう。
- 門の前の駐車は、ご遠慮下さい。園の西側の道は一方通行をお願いします。
- 送迎の車を長い時間駐車しますと渋滞がおこり交通事故の原因になりますので速やかに移動して下さい。車から離れる時は、カギをかけ、貴重品は、必ず手に持って離れるようにしましょう。
6.服装について
- 園児服、名札、運動帽子は、毎日着用して下さい。
- 履物は運動靴を履かせて下さい。
- 衣服については、子供の事をよく考えて、着たり、脱いだりが簡単にできる物を着せて下さい。
(ツリズボン、フード付のシャツやトレーナーはご遠慮下さい) - ヘアピンは、ぶつかった時に危険なのでつけないで下さい。
7.病気・予防接種等について
- 病気の場合は園への連絡と共に早く医師の診察を受け、治るまで家庭において療養して下さい。特に伝染病の場合は、二種・三種以上の症状でしたら完治後、報告書に医師の登園許可を証明してもらい園へ届けてから、登園して下さい。
その他の伝染病で登園してもよい場合は事前に報告書により病名を伝えて下さい。
※用紙は園にありますので、お声がけ下さい。(主な伝染病の一覧でご確認下さい) - 園において37.5℃以上の発熱の場合は、家に帰り休養して下さい。(子供の状態により熱がない場合でも連絡しますので、お願いします)
- 予防接種をした場合は、家庭で安静にしていて下さい。(医師の指示)
- お薬の取り扱いについてはこちらをご覧下さい。
8.その他
- 衣服、持ち物すべての物に名前を書いておいて下さい。
- 連絡袋をかばんに付けてお手紙を入れて出します。連絡袋は、次の日必ずかばんに付けて返して下さい。又、返事の必要なものは期日に間に合うように提出して下さい。
- お金や薬など、かばんの中に入れず、必ず職員に手渡して下さい。
- かばんの中身は毎日点検しましょう。(おやつや汚れ物は入っていませんか?)
- 畑には牧草が植えられていますので、踏み荒らさないようにお願いします。
当園での薬の扱いについて
お子さんの薬は、本来は保護者の方が登園して与えていただくものですが、当園では、保護者の方の利便性を優先して、担任が保護者の方に代わって与えております。その為、安全性と事故防止を第一に考え、薬を持参する際には下記の事項に注意し、「薬の依頼書」に必要事項を記載して、薬と一緒に職員に手渡して下さい。
●注意事項
1.薬は、お子さんを診察した医院(病院)で出されたもの、あるいは、医師の指示によって薬局で調剤されたものに限ります。(市販の薬・リップクリーム・ハンドクリーム・ぬり薬・虫除けスプレー・日焼け止めクリーム等は、お預かりできません)
2.保護者の個人的な判断で持参した薬は保育園としては対応できません。
3.座薬の使用は、原則として行いません。
4.とんぷく薬・「痛かったら…」「発作が起こったら…」「咳がでたら…」飲ませるというように症状を判断して与えなければならない場合は、保育園としては、判断ができませんので、お預かりしません。
5.慢性の病気(気管支喘息・てんかん・糖尿病・アトピー性皮膚炎などのように経過が長引くような病気)の、日常における投薬や処置については、「慢性疾患用の依頼書」となります。ただしその場合は、主治医の指示書が必要です。用紙は、保育園にあります。又年度始めや処方薬の変更があった場合には、再提出をお願い致します。
6.薬を持参する場合は
●必ず「薬の依頼書」をその都度、薬と一緒に手渡して下さい。
●使用する薬は、1回分ずつに分けて当日分のみご用意下さい。
●袋や容器にお子さんの名前を必ず記載して下さい。
*主治医の診察を受ける時は、お子さんが現在〇〇時から〇〇時まで保育園に在籍していることと、保育園では原則として薬の使用ができないことをお伝え下さい。
●注意事項
1.薬は、お子さんを診察した医院(病院)で出されたもの、あるいは、医師の指示によって薬局で調剤されたものに限ります。(市販の薬・リップクリーム・ハンドクリーム・ぬり薬・虫除けスプレー・日焼け止めクリーム等は、お預かりできません)
2.保護者の個人的な判断で持参した薬は保育園としては対応できません。
3.座薬の使用は、原則として行いません。
4.とんぷく薬・「痛かったら…」「発作が起こったら…」「咳がでたら…」飲ませるというように症状を判断して与えなければならない場合は、保育園としては、判断ができませんので、お預かりしません。
5.慢性の病気(気管支喘息・てんかん・糖尿病・アトピー性皮膚炎などのように経過が長引くような病気)の、日常における投薬や処置については、「慢性疾患用の依頼書」となります。ただしその場合は、主治医の指示書が必要です。用紙は、保育園にあります。又年度始めや処方薬の変更があった場合には、再提出をお願い致します。
6.薬を持参する場合は
●必ず「薬の依頼書」をその都度、薬と一緒に手渡して下さい。
●使用する薬は、1回分ずつに分けて当日分のみご用意下さい。
●袋や容器にお子さんの名前を必ず記載して下さい。
*主治医の診察を受ける時は、お子さんが現在〇〇時から〇〇時まで保育園に在籍していることと、保育園では原則として薬の使用ができないことをお伝え下さい。